ジーナの日常

ネガティブです。モデルママやセレブママ、独身女子に対する劣等感。毒を吐きながら、幸せさがしてますがなにか。

林先生から教わる、手っ取り早く幸せになれる方法。

手っ取り早く幸せになる方法



そんなの、あるんすか。


聞いてみたら納得納得。


それはね、、


「努力せずともできてしまうこと」

をし続けることらしい。

そお言うことを仕事とかにすると、うまくいけば、その分野のトップにもたてるらしい。


「努力せずともできてしまうこと」っていうのは、


別にしたくないことなんだけど、

やるとできちゃうし褒められちゃう。

でも、やりたくない。


ってのでもいいんだって。

トップにたつひとは、これが、やりたいこと でもあるから、グンッとうえにいくらしい。



じゃぁさ、



やりたくないことなのに、できるからって幸せになれるのか?


なんか、人の満足を得られる欲求がいくつかあって、ピラミッドに分類できるんだけど。
一番下が、生理的欲求で、
トップがなんか、達成できることで、
2番目が、、自己尊厳の欲求らしい。

できることってのは、
やりたくはなくても、褒められるし認められるし期待されるの連続。
で、なにかしら楽に達成してしまう。

欲求の一番二番を容易に得られ続けるから、やりたくないことだったとしても、いずれ、満足するらしい。



ほほう。。なるへそね。


じゃぁ、

それは、


わたしにとってなんなのか。。




わっかりましぇーーーーーーん!!!




そこを見つけることが、大きな壁さ。

チャンチャン。

ポンコツ家族 パート2

私のギブアップ宣言に大会議



私の今の状況。
散々ここでもお話してきてますが、

四月から七月まで、旦那が県外へ出張。週末たまに帰ってくる状態。
その間、私は、ひとりで9ヶ月の息子とテポドンの大型犬マイロと暮らしている。

ひとりで子育てするもんじゃない。


四月からは、そう思い知らされる日々が続いた。
こんな時に限って、息子が何度も体調不良になり、愛犬マイロも下痢や嘔吐で体調不良になり、
最後に私が急性胃腸炎でダウン。

週のはじめは、まだ息子に笑顔で声がけできるのに、週末には無言無表情で世話をする。

家の中に会話できる人は1人もいないため、話すことがなくなる。

これではいけないと、外にでると息子が風をもらってくる。

何をやってもうまくいかない状況と、
孤独があいまって、疲れ果てている

そして、実家に帰って息抜きをしたときだ。
いざ家にかえる前日に急性胃腸炎でぶっ倒れた。


その時に
母が泣きながらいう。
「辛かったでしょう。充分立派な母親やってるよ。だから、あと1ヶ月、旦那さんが帰ってくるまで実家にかえってきてたら?」


そう、なんども私はそう考えていた。
帰りたいってずっと思ってた。
でも踏み切らなかったのは、、、
マイロがいるからだった。

マイロは大型犬。前回も話したとおり、実家を出た理由があり、実家では共生できない理由があった。
マイロのことは大好きだし、私の勝手な事情で離れ離れにするのは間違ってるのではないかとおもっていた。

だから、1ヶ月ものあいだ実家に帰るなんてできないと思った。

しかし、私の状況を見かねて、母が提案してきたのだ。

すると、、、
それを聞いた父が、
「1ヶ月も?なんで!急に?!具合悪いからか?今は具合悪くて、お母さんの言葉に乗せられて感情的になっていってるだけじゃないのか?」
と言うのだ。

正直、その言葉を言われるのを恐れていたから親に相談できなかった。

この辛さを理解してもらえるだろうか?
でも、たかが子育てで、家にいるだけだから、なんでそんなことも出来ないんだと思われるのだろうか、、。

もし、そう思われるなら、
くやしい。できない母親なんて言われてたまるか。ここまで必死に耐えてきた。
あと1ヶ月で全部崩されるのか。

そう思うと、涙が出てきた。


そこで、家族会議が勃発した。

母が父にせまる。
「あなたは、わかっていない。この子は、これからずっとと言っているわけじゃない。旦那さんが帰ってくるまでと言っている。旦那さんがいた時は難なくこなしていた。今辛いのはひとりだからだ。この子が辛いなら帰ってくればいいじゃない。子育てはひとりでするものじゃない。祖父祖母が手伝わずにどうするの?!」

と。

父はなにか勘違いしていたらしく、すぐに納得し、
「そうなら、もっと早くに相談すればよかったのに。ただ、泣きながら感情的になって話されてもこっちが驚くし困るなぁ。お前がそえしたいなら、帰ってこい。」

と。
感情的になって何が悪い。泣くまで我慢してきたこっちの身にもなって欲しい。


そして話は問題のマイロについて。

実家に連れてこれるだろうか。
いや、無理だ。

では、どうするか。。

マイロのペットホテルに使っているところは、幸いにもドックトレーナーがやっているところで、常日頃からとても信頼しているところだった。マイロも楽しそうにでかけていくし、帰ってくる時も楽しかったと言わんばかりに目を輝かせてくる。

そこでは、1ヶ月預かってドックトレーニングをしてくれるコースがあった。
とくにマイロの今の状況に困っているわけではないのだが、、、
どうせ1ヶ月預けることになるのなら、
レベルアップして帰ってきてくれたら尚うれしいかなぁと思った。




そして、その方針を採用することになった。


まだ、私は実家で体調を整えてるところなので、実行するかしないかは今週中に旦那とお話する。




 普通の家族なら、

「ちょっと旦那いないあいだ育児大変だから、帰っていい?」

「いいよ!どうぞ帰っておいで~」



で、済む話なのでしょう。



うちのポンコツ家族にとっては、
大事件で、しかも大会議することになるのです。

それもまた、
「あ~また迷惑かけてしまった」
と私が嘆く原因なのですが、


気軽に


ってことができないうちの家族は、


やはり、

ポンコツ家族なのでしょうか。

ポンコツ家族

家の実家。

私の家族は、ポンコツだ。



なぜか。
くだらないことで大騒ぎ、家族会議。


私が大学卒業してもどった年は、母が私が社会人一年目で落ち込みながらも仕事してるのを見かねて、犬を買ってくれた。

が、
大型犬のラブラドール。名はマイロ。

しかも、母は動物嫌いだった。


急に大型犬マイロとの共同生活が実家で始まった。

うまくいくわけがなかった。昼間は年をとった祖父祖母が面倒をみたが、そのつけが母に回ってきた。
母は一生懸命マイロに慣れようと面倒を見るが、そのストレス+祖父祖母に対するストレスで、鬱になった。
母は毎日泣いたし、やせ細った。

そんな、母の状況にたけられなくなった私と父もストレス爆発寸前で、

気がつけばたかが、犬1匹のことで、家族崩壊寸前だったのだ。

そこで、
父が出した決断は、
私とマイロが実家を出て一人暮らしするということだった。

それで、ことはとりあえず終息。

母の鬱も改善された。





こんな経験、どこの家族がするだろう。(笑)



うちの家族は、ポンコツだ。


いろんな事件に一生懸命ぶつかっていく。
流すことができなくて、家族全員で、いつもガチでぶつかっていく。


私の旦那はよくこおいう。
「もっと、簡単に楽に考えたらいいのに」


そうだよね。そうなんだろうけど、
それができないのが、うちのポンコツ家族。



厳格でちょっと熱量が多いけど、
家族思いの父。

感情的で、精神的によくぶれる。
涙もろくて、自分を責めるのが得意な母。

とにかく変わり者で家族の中で一番の問題になる祖父。

今は施設にいる優しい祖母。

マイペースで頑固モノ。自由奔放。
でも、家族の中でいつも冷静な姉。

そして、
母に似て感情的。精神的に弱いくせに、乗り越えようと必死。周りに迷惑かけたくなくて、空回りしていつも迷惑かけてばかりの体の弱い私。


うちのテポドン。愛犬マイロ。



これがうちの、ポンコツ家族。


そんな家族は、今は新しいステージに立たされている。
私が結婚し、子育て奮闘。
姉がようやく東京から帰ってくる。



まだまだ、ポンコツでハチャメチャなできごとが起こるのです。



笑ってやってくださいな。


私は彼女のようになりたかった。はずだ。

中曽根梨乃。


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ダンサー。
世界をまたにかけ活躍するダンサー。

振付師としても活躍している。
代表作は、、、
少女時代のGENIE。


この間のアナザースカイで出会いました。

まず、少女時代のGENIEの振り付けをしたってことでビビビッときた。

GENIEがでたころ、有料チャンネルでPVをみて、なんてカッコイイんだ。
と胸がキラキラときめいた。
振り付けが日本にない感じでかっこよく、彼女たちのスタイルをさらに引き立たせていたし、かっこよさも可愛さもはいって、スパイスのきいた感じだった。

これをみたから、韓流のミュージックに興味をもった。
日本にはない、海外のミュージックのかっこよさを感じたから。

その感動が、まさか、日本人の女性からうけていたとは。



詳しくは、アナザースカイもしくは、ウィキってください。(笑)


アナザースカイはその人のもう一つの母国みたいなところを本人の人生を交えて本人が紹介するもの。起点や分岐点となった場所。っていうのかなぁ。私の好きな番組。

彼女は、マイケルジャクソンに惚れて、その感情の赴くままに沖縄からマイケルジャクソンの故郷の近くにすむ。
ダンスを学び、ダンスで動く。
心の思うまま欲するままに突き進む。

オーディションを何回落ちようが、少しもへこたれなかったと言う。
むしろ、レッスンを受けさせてもらったとよろこんで何度も挑戦したそうだ。
結果彼女は、有名ミュージシャンたちと組むことになる。

そして、今はダンスを教えながら、ダンスから繋がりすべてをプロデュースすることを喜びとし、夢へ邁進しつづけている。


そう。 

彼女のように私はなりたかった。



海をわたり。
夢を叶え。
突き進む。


彼女は、撮影の間、
とにかく明るく、生き生きとし、
とにかく笑っている。

キラキラ輝いていて、
人生に無駄がない!!!!!


一番見習いたいのは、その、笑顔!




なんて、充実した笑顔だろう。


くそ。

あんなふうに笑えたら。。。


明日からでも、
無理にでも笑ってやろう!

それ、つづけてたら、

なんか、付いてくるんじないだろうか。
いろいろ。

笑う門には、、、。


つられるでしょ?
笑顔って、伝染するんですよ。



負けてらんない。

中曽根梨乃!!!


わたしもあなたに負けないくらい

笑ってやる。




とりあえず、、、

なーんで足の指麻痺してんだろっ♪


ゥウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘッ!!

舛添さーん、きこえてますかー?(笑)

あのー?

きこえてますかー?





すいませーーーーん!


まーーすぞーーえさーーーーん?

(笑)

時差?え?時差?


そこどこ?海外?(笑)



もうさ、
全て!
専門家の公平な判断をしてもらってから

ってことだそうだね。


法的な判断とかどーでもいいんです。
国民からしてみたら、
感覚おかしいよね?どーなの?
自分はどうなの?
ってきいてんのね。記者もね。

その答えすら、

専門家の公平な判断をまたなければならない。




あなたは、

なにをマモッテイルのですか?



自分の意見すら怖くて怖くて結果が出ないと話せない。
 
それは、


なんにもわかっていないか、
自分が悪いってことでしょ?(笑)


なんにもなきゃ、ないもん!



なにかあるから、怖くて話せないんでしょ?



くだらねぇ。なんだこの会見!(笑)



この間来た、ムヒカ元大統領はこおいうこと言ってたんだよ。

金に執着のあるやつが政治をするとこおなるって。

政治家さんよぉ、

そんなに、金が欲しいか?



世界のみなさーん!

国民をバカにしてるのが日本の政治家でーす。



政治家すべてのやつが、庶民感覚じゃないに決まってる。

だって、みーーーんな立派なお家柄じゃないか。(笑)
血筋じゃなくても、朱に交われば赤くなる


だから、やつらに金やるなよ。



なんなんだよ。簡単じゃねえか。



やめるの怖いの?舛添さん?
金あるんでしょ?
いいじゃん!やめてのんびりくらせよ。

だから、話せよ!!
なんなんだよ。ほんと。

反省反省って、


子どもの頃親に怒られたよ。

反省はいうものじゃない!するものだ!

行動で示すものだ。



まーーーーすぞーーーえさーーーん!



きこえてますかーーーーーーーー?







おーーーーーーい(笑)






コノヤロ。〇〇頭め。



ねぇ、どーする?どーする?

湯通し忘れた!!!




最近仲良くなったご近所さんからね、
ピクルス頂いたら、これまた絶品だったの。



で、その汁つかってちょっと量ふやしたり味付けしたりして、
自分なりに作ったのはいいものの、



湯通しするもんだってしらなくて!




酢漬けだよね。ただのね。


でも、味はほら、ピクルス?ですか?

(笑)洋風のね、

酢漬け。




これって、大丈夫なんでしょうか。

玉ねぎいれたけども。
にんにくいれたけども。。


明日の味見がこぇーー(笑)