ジーナの日常

ネガティブです。モデルママやセレブママ、独身女子に対する劣等感。毒を吐きながら、幸せさがしてますがなにか。

はー、この辛さ久々。つわりよご無沙汰。

で、二人目を授かっておそらく6週過ぎたくらいかな。

まだ病院にはいってません。

木曜日あたりにぼちぼちいきます。




それはそうと、一年ぶりにこの辛さと戦ってるわけです。

つわり。辛っ。


いやー忘れるものですね!
一年経たずに忘れてるな。
そんで、ぶくぶく太ってよゆーかましてた。
(笑)


いま思えばね。


いやー気持ち悪い。
いわゆる、食べづわりですかね。
でも、食べたあとも気持ち悪いんですが。

1人目の時も同じだったなー。
また、男の子かなぁー(笑)


こんな時にまだ、旦那はいないのです。
でも、今週末には帰ってきます!
よく頑張った私。
四月から始まって今まで。
旦那抜きでひとりで。


ホンットに偉いぞ。

それなのに、またもつわり。
がんばれーーーー。
まけんなーーーー。
幸せなことなんだぞーー。


いつかまた、お酒飲めるぞー。
可愛いわが子がやってくるんだぞー。



今回は息子いるし、里帰り出産にしようと思うのですが、、

東日本大震災の影響がまだ残っておりまして、地元では里帰り出産を受け入れてくれる産院が2箇所のみ。。

少なっ!!


早く予約しなきゃな。
早く病院行かなきゃな。


前の病院の方が、絶対的信頼があるんだけどなー。高いけど。


息子も生むまでの十月十日で、かなり成長するんだろうなぁ。

まず、歩くようになるんかな?



それにしても、気持ち悪い。
うぇうぇいいながら育児って。キツイ。

うぇうぇってなんか嫌だから。

今後、ウェイウェイ という事にします。



あ~。
ウェイウェイ。


日本の保育って。。

結局毒はくっていう。(笑)


だって!!
結局、国からこう言われているようだった。


働かないなら、

お金がないなら、


子供に保育・教育はあたえられません。




そう言いたいんでしょ?



いくら子供を産もうが、


家事育児をしてるお母さんも働け




そう言われてるんだ。



核家族が今主流になってきてて、
おじいちゃんおばあちゃんの協力を得られる環境じゃなかったら、


母親ひとりで家にこもって、2人でも3人でも子供見ろ!!

見れないなら、働け!!!

それもできないなら、金をだせ。

でもね、日本は少子化なのぉ

産んでね、沢山産んでぇ~




そおいうことでしょ?

そんなんじゃ子供うめないよ!!



ずっと日本は少子化!!!
ハイ決定。

なんでそんなに子供と母親に負担がかからなきゃならんの?


金持ちしか子供育てちゃいけないの?

金持ちじゃなきゃ教育うけれないの?


金持ちじゃなきゃ、

子供作るなってこと?!?!




最低だ。



ましてや、
働いてたって待機児童多いんだぞ?

どーしろっていうの?




今日、
2人目を迎えるにあたり、

町のファミリーサポート ファミサポ
の説明会にいって、登録してきた。

一時的に子供あずかるよってやつ。
一時間単位でお金がかかる。

そこで、育児相談員と話をして、やっと現実を目の当たりにした。

知らなかったあたしが馬鹿だった。

あんだけニュースでやってるけど、
ほんとに、切羽詰るほどの状況にさせられるんだなって思うと、、、
ガッカリするしかなかった。



ほんと、怖い。
こどもを幸せにできなかったら、
仕事をしていない私の責任。
お金が無いうちの責任。


そうですよね?



いいんです。。それでも、、
必死に育児します。家事もやります。
お腹の子をうみ育てます。
育児ノイローゼだろうが何だろうが、
頼れないんですから。
やるしかないでしょ。

それでも、
わたしは、



この子を産みます。


そして、子供たちを幸せにしてみせます。


一大事です。毒吐きを一時中止します。

大変だ!!!一大事だ!!


私には、10ヶ月の息子と大型犬のマイロと旦那の家族がおります。
(この順番は、手のかからない順です。)



が、これだけでも、核家族だと大変で、
育児ノイローゼになるのもわかるよって思ってるわけ。

とくにうちは、旦那が長期間でいなくなることがあるので、そおーするとまー、、

ノイローゼになりたくてもならせてくれないほどです。



そんな、我が家に、
なんと、


新しい命がーーーー!!!!




赤さんがお腹にいらっしゃったのでありまーーーーす!!!!


うれしいでーーーーーーす!



1人目の時は不妊で悩んだのに、
今回は、できないように気をつけていたし旦那ともなかなか会えない中だったのに、

赤さんはいらっしゃったのであります。



いやぁ、授かりもんとはこのことだ。




だが、
不安が勝りつつあるのであります。


お金もぎりぎり。
家事育児もギリギリ。

それなのに、やっていけるのか。

いや、やっていかねばならん。
ドゲンカセントイカン。

普段の犬の散歩は
どーすりゃいいんだ?(笑)

お犬に一人乗せるしかないではないか!





でも、まぁ、神様が与えてくれたものですし、幸せなことですし、


頑張らねばならん!




女の子がいいな。


なんて、贅沢も言ってみたり。



とはいえ、まだ病院にいってません。
7週くらいになったら行こうかなと。

お金、、かかるし(;´Д`)




というわけで、毒すらはいてらんなくなったので、毒はくのはやめて。

あったかーい内容でも載せようかな(笑)

私らしくない。



息子よ
母はより強くなるぞ!!!


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絵本を座布団に、鍋で遊んでおるがな。

毒吐く回です。 お金と今どき好きのブゥ美さん。

毒吐く回です。

聞きたくない人はここでサヨナラ。

(もともと、そおいうブログだった。忘れていた。(笑))




彼女の周りには、まず、金がある。

その時点で嫌いである。(笑)

金を持ってる人で、嫌いにならずにすむ人に出会っていない。
ま、それくらいの程度の金しかないってことなのかもしれないが。。


若い頃から、彼女はブランドの財布にバックだった。
全てが、ルイのヴィトゥンさんだ。

その持ってるものについて、口から出てくるのは、
母親からもらった。母親に買ってもらった。
そんなもんだった。

でも、やはり、羨ましくもあった。私にはない環境だったから。


でも、、、彼女をみてると違和感があった。

すんなり、へぇ~いいなぁ!すごい!
って言えない違和感。


それは、体型と性格にあった。

みなさんも出会ったことがないだろうか?


まーーーーよく食べていた。菓子パンとか。
お弁当を見たことがない。いつもコンビニの袋をさげていた。


彼女は、よく汗をかいた。


どこでも彼女はこういう。

横になってもいい?



彼女は、人気者が好きだった。
人気者とのコネクションのために近づくことはよくあった。
友達になる人を選んでいるようにも見えた。


そのせいか、おのずと友達に優劣がついている。


喧嘩しても、プレゼントで謝罪する。


彼女が好き好む人は、、

オシャレで美人

人脈がある

人気者

フットワークが軽い

今どき




いわゆる、今どき女子の仲間入りをしていたいわけである。

そして彼女は、

今どき女子である!と言わんばかりの生活スタイルを見せつけるのが得意である。



彼女はよく男を紹介してくれと声をかける
が、
紹介された試しがない。


占い師に言われて、よーやく、
痩せると決意表明していたが、


痩せた試しはない。


痩せるために、彼女はまず、、
お金を出して、ジムにいった。
その時に流行っていた加圧トレーニングだ。



痩せた試しはない



彼女は、ピカピカの大きな車を乗りこなした。
車の中はクマの人形だらけだった。

彼女は、カラオケが好きだった。
そこでも彼女は、横になった。



彼女は、落ち込むと弱くなる。そんな自分が好きなようだった。悲劇のヒロインは彼女の得意な演目だ。被害妄想も強めだが、そこが彼女の味でもあるのだ。


月日が立ち、彼女は都会を求め上京した。


載せる写真は、、豪華な食事のみだった。
どんな時も、食欲はあるようで、

ある意味安心した。











そんな彼女のInstagram
最近、結婚式の写真をアップしていた。

Instagramに写真をアップしていたのだが、
ハワイ挙式だったようで、

ここぞと言わんばかりの、
ハワイということばの羅列と
意気揚々とハワイnowの写真を載せていた。


新婦は、スマートで美人だ。

新婦とのツーショット写真が、
意気揚々とアップされていた。


彼女の汗をかきながらの笑顔も、ハワイの風に髪はなびかなかったようだが、、
実に、意気揚々としていた。


その貫禄たるや、、、母親のように。







半分ひがんでいるのだ。
私にはできない生き方に。


ただ、せめて、
しっくりと、納得のいく

僻みにさせて欲しい。




その点、イケイケ女子やイケイケママさんの方が、見ていて楽なのかもしれない。





このごろ彼女を見る私の心と目が、
母親目線になったからだろう。


少し応援したくなっているのだ。





がんばれ。あなたは、輝いている。




貧乏でも。宝くじがあたらなくても。

そう。それでも、、


あきらめないことです。 

ダダンッッ!!





我が家は貧乏で、はやく私も仕事したいけど、なかなかできず、二人目を早く作り生んでしまってからせっせと働こうと心に決め、
大殺界ど真ん中。




もうすぐで給料日ですが、それまでをあと1000円でくぐり抜ける我が家でございます。



そおいう時は、ワーキンだのなんだののフリーペーパーを拝借し、
先々を考えるのであります。



宝くじはなかなか当たらず、
棚から牡丹餅をまっていたら、
老後になることは百も承知。



でも、やっパリ、
行けてない新婚旅行に海外を選択したい。
給料日まえの千円生活をかえたい。
子供にはもうちょっといいもの食べさせたいし、保育園にもいかせたい。

夢は絶え間なく、金は絶えに絶え、、


そうやって、旦那とぎくしゃくしても、


それでも、

それでも、


毎晩子供を寝かしつけ、
その時の安らかな子供の寝顔を見る度、


あきらめるものか!


と奮起する。
その繰り返し。

泣きたくなる日もありますわ。


働く旦那を信じても、働いていない自分を憎み。
たまに言うことを聞かない愛犬に途方に暮れる。


それでも、それでも、


やっぱりできることは、


あきらめてたまるか!!



と奮起することです。



かの有名な人はこう言った。


負けないこと

投げ出さないこと

逃げ出さないこと

信じ抜くこと


ダメになりそうな時

それが一番大事。






そう。そうすることを、信じる。
旦那を信じて、自分を信じて。


そうるすしかないんだ。

そう納得する。



そんな繰り返し。
そんな毎日。



そうやって、必死に生きてる家族が沢山いること、、、



うちの国の政治家の皆さんは、
どのくらいわかってらっしゃるのでしょうか。



舛添だけじゃないでしょ?

政治家なんてみな、舛添みたいなことしてるでしょ?

それをばらさないためにも、国民をおちつかせるためにも、

舛添を餌食にして、事をおさめてるんだろ?


バレバレだ。


政治家め。
おまえらを信じることなんぞ、
一瞬もない。


私が信じるのは、



家族のために、足りないとわかっていても、一生懸命汗水たらして働いても、笑ってくれる家族だ。

でたーーー!!!やっとでたーー!!ブンバボン歌詞変化!

やっとだぜ!やっと!!
 

待ってたーー!!!

ブンバボンの歌詞変化!



前は、フラミンゴがフラフープ


今回は、

フラミンゴが



フランケンシュタイン!!!



まさかのー!(笑)


そして今回もやはり、

すり替え仮面がありました!

 


やはり関係性ありそうね☆。.:*・゜

みれてよかったぁ(∩´∀`)∩ワーイ♡

世界まる見えから学ぶ 世界の学校へ通う子供たち

ほんとに、世界はひろい。


日本は本当に恵まれている。
最近は恵まれすぎていて、それが、良くない方向に進んでいる気がする。




世界まる見えで様々な、
学校へ通う子供をやっていた。


アメリカの子供たちは、
給食がジャンクフードからヘルシーな料理にかわって、文句を言い、蓋も開けていないサラダをすてる。


その一方、
雪国の国では、毎日2時間以上をかけて学校へ通う。馬に乗り、凍った川をこえ、狼の目をかいくぐる。
お金が無い家だが、親は子供の出世にかけている。
子供は、夢を叶えるために 今は勉強が必要だくと笑顔で答える。

もう一方の暑い国では、
 
周りの子供たちは読みかきができないのが当たり前で、
その中でも学校に通う少年たちは、臓器売買の大人達から逃げるように学校へ向かう。家から学校が離れているため、掘っ建て小屋のようなところに幼い子供だけで寝泊まりする。
洗濯物も水汲みも夕食も自分で準備して、兄は弟の面倒を見る。


日本はどうだろう。。


勉強が嫌になる子供がほとんどで、
ましてやイジメをするほど余裕があり、
しいては、自殺するほどの余裕もある。


余裕といっていいことか
とおこる人もいるだろう。


でも、先に述べた子供たちは、死と向き合いながら必死に生き抜いている。


何度も述べているが、
日本はこんなに恵まれているのに、
自殺大国だ。


 なんて、

なんて、


バカバカしい国だ。





まず、勉強よりも、


生きる力を身につけるべきだと

心から思った。


実際に教員を経験しても、思う。
学校の授業は、ダルイ。
これが、ほとんどで、
学校へ通わせるために親、家族ががどれほど苦労してるかなど考えてもいない。
与えられた制服もわざわざボロボロにするし
授業よりも携帯電話とおしゃれに夢中。
 

わたしも人のことは言えない。
だけど、せめて、楽しむことも学ぶことも真剣に一生懸命やってほしい!!!
震災を経験しないとそれにも気づけず、
経験してもなお変わらないのがほとんどだ。



そして、、

是非とも、
有り余る教育現場を
貧困で困っている国の子供たちに分けてほしい。


彼らは少なくとも、
生きたいという意思と
学びたいという希望を

絶対に捨てることがないから。